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葬祭ディレクターが見た家族葬 2026年9月上旬

2026.09.07

「身内だけで静かに見送りたい」という理由から選ばれることが増えた家族葬。周囲に気を使わず、故人様と落ち着いたお別れができるのが大きな魅力です。
しかし、ひとくちに「家族葬」と言っても決まった型があるわけではありません。お寺様を呼ぶか無宗教か、声をかける範囲や通夜の有無など、ご家族によってイメージはさまざまです。単に形式だけで決めてしまわず、どんなお見送りにしたいか具体的に共有しておくことが大切です。
また、意外と見落としがちなのが葬儀後の対応です。参列されなかった方が後日ご自宅へお参りに来られ、その対応が続いてご遺族の負担になってしまうこともあります。これを防ぐためにも、訃報を知らせるタイミングや参列・お香典辞退のスタンスをあらかじめ整理しておくと安心です。
家族葬は単なる小さなお葬式ではなく、ご遺族が納得して故人様を見送るための選択肢です。「自分たちにはどんな形が合っているだろう?」と迷われた際は、どうぞお気軽にご相談くださいね。