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葬祭ディレクターが見た家族葬 2025年11月下旬

2025.11.25

 前回までのコラムでは、家族葬を行う上で参列者の人数制限や訃報連絡先の範囲等でトラブルになるケースや長所・短所等のご紹介をさせていただきましたが、今回はその続きとして具体的な内容をご紹介をさせていただきます。

 家族葬に限らず葬儀について関心が高い項目に費用の事が挙げられます。

葬儀費用の内訳を大きく分類すると

①葬儀プランの基本費用

②ご遺体の搬送や式場使用料、式進行の別途実行費

③食事や返礼品等の飲食接待費

④宗教者への謝礼

 上記4項目になり、その合算が葬儀の総費用となります。

①と②については希望するグレードや内容によりその単価は様々ですし、③は人数により大きく変わります。

※④は必要としない場合もあり

家族葬として少人数で行うのであれば、当然費用を抑えることは可能ですが、費用を抑えるが為に必要最小限の準備や内容で納得のいく式にできるのでしょうか?

そしてそこに十分な満足が得られるでしょうか?

また、故人様がある程度の要職に就かれていたり、多趣味、社交的で関係先が広い方の場合は葬儀を終えた後、その訃報を知りえた方の自宅への弔問が多くみられる様です。

ご遺族は深い悲しみの中その応対に追われ、落ち着いて故人様を偲ぶ時間も取れず疲労が募ります。

この様な事を踏まえ、ご家族で事前にご相談しておく事は重要だと思います。

葬儀はやり直しができない儀式だからです。

「家族葬=低予算」ではなく、家族葬ゆえに高満足・高安心としたいものです。

葬儀費用に限らず、式の内容や進め方にご不安や不明点がございましたら、お気軽に弊社までご連絡ください。

安心の一級葬祭ディレクターがご対応いたします。