葬祭ディレクターが見た家族葬 2026年2月中旬
2026.02.16
家族葬から身内葬へ
近年は社会環境の変化により、一般葬から家族葬、さらに身内の方のみで行う葬儀へと葬儀の形が変化しています。
身内の方のみで行う理由としてはたくさんありますが故人の生前の希望、家族の負担を減らす為、落ち着いてゆっくり見送りたい、経済的な理由、人間関係への配慮、核家族化などがあげられます。
家族葬とは遺族、近親者を中心とした少人数で執り行う葬儀のことを指しますが、家族葬の中でも中身が細分化されています。
①身内限定型
同居家族・近親者のみで非常に小規模で私的
②親族中心型
親族まで参列する一般的にイメージされやすい葬儀
③親しい知人を含む型
親族+親しい友人、知人が参列するので実質的には一般葬に近い
このように分かれていますが近年は①の身内限定型の家族葬が増えてきており、葬儀の簡素化がだいぶ進んでいるように感じます。
家族葬と一言で言っっても実際には多くの選択肢があり、ニーズによって家族葬の形が選べる時代になっています。
家族葬を選ぶ際にはどのような形の家族葬なのか、やり直しのきかない葬儀だからこそ慎重に判断して決めていただきたいと思っております。
- 一覧へ戻る
- 前の記事




