葬祭ディレクターが見た家族葬 2026年10月上旬
2026.10.07
近年、特にコロナ過以降に増えた印象。
コロナ過において参列者を親族、それも家族だけで葬儀を行うことが広く認知された。
その事柄が認知されたことにより、近親の少人数「10~20人」くらいの規模で葬儀を行う際、以前の葬儀に比べ家族の金銭的、精神的な負担が軽くなることが多いと言うのが広く認知されたように思う。
必ずしもすべてに当てはまるわけではないが。
家族葬においてメリット、デメリットはそれぞれあるが、それらも総合的に勘案して行う必要がある。
ただ単に金銭的なメリットだけで家族葬を行えば故人の年齢、交際範囲、生前の役職等により、葬儀後に自宅へ弔問者が来ることもある。
そういうことも考える必要がある。
少人数での葬儀によるメリット、一般弔問者に気を配ることがない。
その事柄無いだけでも、故人と向き合い弔うことこそ家族葬の意味なのかもしれない。
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