新着情報 

虹色の風に吹かれて

2024.07.01

2024年6月27日(木)に和田湘南斎場にて「piano弾き語りコンサート」を開催いたしました。 たくさんの方にお越しいただきまして、会場は大いに盛り上がりました。

相談会

2024.06.26

2024年8月23日(金)に和田湘南斎場にて「知っておきたいお葬式相談会」を執り行います。 先着順の予約制です。 葬儀のことで不安なことがある方はご連絡下さい。 0466-34-5444

相談会

2024.06.26

2024年7月26日(金)に和田湘南斎場にて「知っておきたいお葬式相談会」を執り行います。 先着順の予約制です。 葬儀のことで不安なことがある方はご連絡下さい。 0466-34-5444

津軽三味線

2023.08.30

2023年8月29日(火)に和田湘南斎場で三味線のイベントを執り行いました。 たくさんの方にお越しいただき大いに盛り上がりました。

生花のご注文

2023.02.25

生花をご注文の方は 上記の用紙を印刷していただき 0466-33-2605へFAXをして下さい。

法事

2021.04.06

友引の日に限りまして弊社の辻堂駅北口の式場を法事の貸しホールとしてご利用頂けます。 法事に必要な各種手配も承ります。 お気軽にお問合わせ下さい。

新盆の供養

2020.08.02

⑥新盆の供養 人が亡くなった後、初めて迎えるお盆の事を「新盆(にいぼん)」「初盆(はつぼん)」といい、特に丁寧に供養を営むのがしきたりとなっています。 この時には、決まったお供え物の他に、故人の好物などをできるだけたくさん供えます。 そして、親族や故人に縁のある方たちを招いて僧侶にお経をあげて頂いてから精進料理でもてなします。 また、普段のお盆のための盆提灯は秋草模様などの美しい彩色で描いた岐阜 ....

送り火と精霊流し

2020.07.26

➄送り火と精霊流し お盆の終わる16日(地域によっては15日)には送り火を焚いて霊をお送りします。 それぞれの家で迎え火を焚いた同じ場所でおがらを焚いて霊が帰る道を照らして送り出すのですが、その後にもう一度お墓参りをするのがならわしです。 お墓が遠方の場合は送り火だけで済ませます。 また、霊を送り出した後、明け方までにお供え物などを川や海に流します。 今日では霊の帰るその夜か翌日に行われることが ....

棚経

2020.07.19

④棚経 霊が滞在している間に、僧侶をお招きしてお経をあげて頂きます。 精霊棚の前であげるので「棚経」といいます。 僧侶は短期間のうちにたくさんの檀家を回らなければならないのでお経が終わったらむやみに引きとめたり、大袈裟なおもてなしをするのではなく、おしぼりや飲み物をさしあげたり、部屋を涼しくする程度がよろしいでしょう。 また、僧侶がいつ来訪されてもいい様に前もって「お布施」を包んでおきます。 遠 ....

迎え火

2020.07.12

③迎え火 精霊棚の準備が整ったら墓地へ行って自分の家の墓所の清掃を済ませて、夕方まで待つか、墓に行かない場合は自宅で待ちます。 そして先祖の霊が帰ってくるといわれる13日の夕方になったら迎え火のおがらを墓地や家の門前で焚いて、霊が迷わないように道を明るくして迎えます。 墓地で迎え火を焚くときは家族で墓参りをしてお供えをし、ロウソクに火を灯して線香をあげます。 そして、火のついたロウソクを盆提灯に ....
1 / 212